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関東で夏のロックフィッシュは南房総 赤沼丸!

釣りと料理
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手軽に楽しむ初夏のボートロックフィッシュ 南房総

ロックフィッシュといえば九州や瀬戸内海の磯がよく動画でも出てきますが関東でも多くはないですが楽しめる地域があります。千葉県の南房総、館山はその代表格で都内からアクセスも良く人気スポットです。メインターゲットはアカハタ、オオモンハタ、キジハタなどハタ系となることが多いですがカサゴ、カワハギ、メイチダイ、ワニゴチなど多彩で美味しいゲストが混じるのも人気の理由ではないでしょうか。

7月中旬、梅雨の合間の晴れ予報でしたので赤沼丸のテンヤ&ルアー根魚船に行ってきました。
赤沼丸は館山市の洲崎栄ノ浦港から出る比較的新しい釣り船です。若い兄弟で2船出ておりとても親切丁寧な対応を頂けるので冬のマハタ船から何度もリピートしています。

館山方面はアクアラインで初台から深夜のガラガラ時間帯で1時間半。普通の時間帯なら渋滞必至の道ですね。途中ヤシの木が並んでいたりいい感じのビーチがあり南国感も漂っています。

予報通りのベタ凪。早朝の海は涼しくて気持ちがいいですね。この辺りのロックフィッシュは港から5分ほどでポイントに入れます。それだけ釣り時間が長くなるのも嬉しいですね!この日はロッドを3本持ち込みタイラバ、テンヤ、ジグと使い分けて反応を探りました。また「もはや餌」のキャッチコピーとして釣り仲間からも評判が良いダイワのTGベイトですが私は購入してタイジギとして5回ほどまだ釣ったことが無かったのでTGベイトで釣りたいという裏目標もありました。

タイラバで5投ほどしましたが反応が無くTGベイトに変更し底取り&タダ巻き10回と教科書通りの使い方をしていると・・・ゴツんと生命体を感じました。結構引いたのでゴリゴリ巻いていくと・・・アカハタ25cm・・・ごめんなさい。根魚のリリースサイズはゆっくり巻いてリリースに備えるのが鉄則ですが1匹目で興奮して早まきしてしまいました。(目が出ちゃいました・・・まだまだハタは関東では貴重なお魚ですので気をつけます!)初のTGベイトで簡単に1匹目が釣れて今日はTGだと確信しました。水深は12m〜35mあたりのポイントを攻めていきます。

30分に1回ほどポイント移動を繰り返しその度に2,3回のあたりがありますがうまく乗せることができない状態が続いていました。裏では50cm超えのオオモンハタやキジハタが釣れたようで盛り上がっていましたね。周りが釣れるのはモチベーション維持に重要ですね。誰も釣れていないと今日はダメだ、、とキャスト回数も減ってしまいます。

負けじと投げてはゆっくり巻きを繰り返しているとひったくるような強いあたりがあり、ドラグが出て行きました。根に潜られまいと急いでドラグを締め直し慎重にやり取り。45cm程のアカハタをゲットすることができました。TGベイト、餌より良いかも!
バケツで少し休ませてから血抜きをしましたが5cmほどのカニを吐き出しました。本日の主食はカニだったようですね。
 TGベイト

水深は30mくらいのポイントではテンヤにも挑戦しました。この辺りは潮がとても早く底取りが難しくかなり重めの10号、メジャークラフトの富士山テンヤ!
3度ほどゴツんと強い引きもありましたが見事にバラしてしまい、テンヤでゲットできたのは良型のカワハギ。生命力が強くバケツに泳がしておくとヒラヒラとかわいく泳ぐので好きな魚です。
カワハギ

あとは定番エソ君。久しぶりにちゃんと顔を見てからリリースしたけど、ホントに怖い顔してるね君。。いつか持ち帰って料理に挑戦してみましょう。
エソ

TGベイトでアカハタ5匹、外道にカサゴ、カワハギ、エソとまずまずの釣果でした。オオモンハタは次回のイベンジ材料にとっておきます。TGベイトとテンヤは6:4の時間で利用しましたがこの日はTGベイトの圧勝でした。少し使い方も分かってきたので今後も利用していきます!

ヒットルアー・釣り船のご紹介

■主役のTGベイト
この日は凪で45gで底取りもできましたが45~60gくらいを持っておくと安心です。フック付きタイプが楽でオススメです。

■メジャークラフトの富士山テンヤ
この日は本命のゲットとはなりませんでしたが。真鯛船での釣果も良く何といっても安い。消耗品なので少しでも安くて良いものを中心に利用していきます。

■フィッシュグリップ
アカハタも歯が鋭くエラも強いので素手では持てません。少しお高いですが、耐久消費財&身を守るものにはお金をかけています。

アカハタ&カワハギを美味しく調理

アカハタはスーパーマーケットで見ることはほとんどなく高級魚の部類ですね。根魚全般、漁師の網には引っかかることが少なく、まさに釣り人の特権魚種ですね。色々とレシピは思いつきましたがやはりお刺身は外せません。白身は寝かすと甘みが増して美味しいですが山本で頂いた捌きたてのマゴチを食べて当日の美味しさも見直しました。
船の上での血抜き処理だけは忘れてはいけません。調理師免許を持つ私は色々なやり方を試してきましたが脳天締め、エラへのナイフ入れで十分かなと思います。できればバケツの中で弱ってくる前に対応しましょう。それで8割は血が抜けているので残り2割は津本式の簡易版として、尾ビレから3cmくらいの箇所を骨まで切ってエラに水をあてると完全に抜けます。そこまでするとアカハタなら1週間は余裕で熟成できます。

おいしい料理を作るための準備アイテムは以前に記事にしましたので是非ご覧ください。適切な処置をして捌けば誰でもお寿司屋さんより美味しく作れますよ。高級料亭でも釣った瞬間から魚を管理できているところは無いと思いますからね!包丁はYoutubeを見ながら100匹練習すれば綺麗に

アカハタ

アカハタのお刺身
少しピンクがかった白身は柔らかくポン酢でも醤油でも美味しいですね。熟成させなくても結構甘みがありましたので少し寝かしてみるのも楽しみです。

カワハギの薄造り
こちらは少量でしたが肝醤油を作りました。サッパリフグ系で食感も楽しめます。

初夏のロックフィッシュ、道具はテンヤやシーバスのもので十分代用できます。高級魚を狙って是非挑戦してみてください。暑くなってきましたので鹿島のマゴチルアーなんていい季節ですね!また近々報告します!

追記:7日間熟成させてお刺身で頂きました。初日の弾力食感が解れて柔らかく甘みも増していますね。自宅設備では1週間熟成くらいが限界かなと思いますがしっかりと処理できる方はお試し下さい。
熟成魚

お散歩パパのプロフィール
お散歩パパ

都内のIT企業に勤めるサラリーマン。いわゆる新宿ど真ん中ではなく曙橋を中心に四ツ谷、四谷三丁目、新宿御苑が生活圏内の一児のパパ。リモートワークをきっかけに地元を散歩しランチで出会ったおいしいお店や趣味の釣り情報を発信していきます。

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